書誌情報

書名:

大空襲と原爆は本当に必要だったのか


著者名:グレイリング, A.C. (Grayling, A.C.)
原著名:Among the Dead Cities: Was the Allied bombing of civilians in WWII a necessity or a crime?
出版地名:東京 (Tokyo)
出版社:河出書房新社 (Kawade shobo shinsha)
出版年:2007
掲載ページ:422

書誌:

グレイリング, A.C. Grayling, A.C.. Transl. 鈴木主税  Suzuki, Chikara, 浅岡政子 Asaoka, Masako. 大空襲と原爆は本当に必要だったのか . Among the Dead Cities: was the Allied bombing of civilians in WWII a necessity or a crime? , , . Pp. 422


カテゴリー:

History and Social Sciences

言語:

Japanese


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