書誌情報

書名:

戦争と正義 : エノラ・ゲイ展論争から

Senso to Seigi:Enola Gay ten ronso kara


原著名:History wars: the Enola Gay and other battles for the American past
出版地名:東京 (Tokyo)
出版社:朝日新聞社 (Asahi Shinbunsha)
出版年:1998
掲載ページ:300

書誌:

Ed. トム・エンゲルハート Tom Engelhardt, エドワード・T・リネンソール Edward Tabor Linenthal. Transl. 島田三蔵 Shimada, Sanzo. 戦争と正義 : エノラ・ゲイ展論争から Senso to Seigi:Enola Gay ten ronso kara. History wars: the Enola Gay and other battles for the American past 東京 Tokyo, 朝日新聞社 Asahi Shinbunsha, 1998. Pp. 300


カテゴリー:

History and Social Sciences

言語:

Japanese

Description:

広島・長崎への原爆投下50年(1995年)に、スミソニアン航空宇宙博物館が企画したエノラ・ゲイ展について論争が起こった。本書は、関連の学術論文を集成。8名の著名な歴史学者(トム・エンゲルハート、エドワード・T・リネンソール、ジョン・W・ダワー、マイクル・S・シェリー、ポール・ボイアー、リチャード・H・コーン、マイク・ウォレス、マリリン・B・ヤング)がこのテーマについて主導的な役割を果たしている。


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